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院長コラム

職業病、、、|桜が岡耳鼻咽喉科|神奈川県藤沢市鵠沼の耳鼻咽喉科・アレルギー科

職業病、、、

桜が岡耳鼻咽喉科の吉川です。

サッカーW杯、毎回日本の試合だけは拝見するにわかです。今回は、睡眠不足は仕事に差し支えると思い、夜中の試合は録画しておきました。そして、朝結果を先に知ってしまうと、録画を見る気が起きなくなることに気がつきました。

スポーツには特に縁のない私ですが、オリンピックやW杯、最近は世界卓球など、国際大会で日本の選手が活躍するのを見るのが好きなので昔からよくハマって見てしまいます。

そして、以前は、当然ですが選手に注目していましたが、このところ、どうも自分は監督にしか目がいかないことに気がつきました。

選手交代の時、森保監督はどうやって選手を労って迎え、どうやって励まし送り出すのか。各選手の能力を活かしきるために普段からどのようなコミュニケーションを取っているのだろうか。スーパースターたちの色濃く強い個性をどう取りまとめているのだろうか。気になって仕方ありません。

自分のクリニックは日本代表と比べてはいけないほどとても小さな単位で小さな組織ですが、とはいえ毎日が闘いです。個々の力を取りまとめて組織として世間のお役に立てるものを作り上げないといけないのです。

試合を見ながら私は森保監督しか見てないことに気がつきました、、、職業病ですね。

話は変わって、先週末、次男が何年も前から大好きなとあるバンドのライブのチケットがやっとやっと取れたので、私も一緒に行ってまいりました。国立競技場というとてつもなく大きな会場がまるで一個の生き物のように躍動する一体感に感動しました。母としては、息子とお出かけするってことが一番の幸せなのではありますが。

しかしまたこれも職業病といいますか、これほどのビッグビジネスを支えるのに、どれほどの人が関わっているのだろうか。それを率いてマネジメントもするフロントマンの彼はどれほどのプレッシャーと闘っているのだろうか。そして創作とパフォーマンスまでこなして体調管理はどうやっているのだろうか。またまた自分の小さなクリニックを引き合いに出してはいけないと思いつつ、マネジメントしながらパフォーマンス(診療)をするという日々の闘いを思い浮かべては、感心しきり。やる気や勇気をいただきました。こんな時までつい仕事を持ち込んでしまう職業病です。

医療コラムなのに!世間話ばかりで申し訳ありません!

さて少しはお役に立てればの話を。

今年の初夏は声が出なくなるタイプの風邪がとても流行りました。風邪というのは、休養栄養免疫力で自然回復するはずのものではあるのですが、数日経っても改善しない場合、やはり声帯炎や副鼻腔炎や中耳炎など、治療しないとなかなか改善しづらい状態に流れていくこともあります。そういう時こそが耳鼻咽喉科がお役に立てる時かなと思っています。

今年の初夏の風邪では、声帯炎が長引く方が多く、その上仕事などで声を酷使せざるを得ない方たちは特に苦戦しました。抗菌、消炎などの治療は当然行いますが、当院では長引くあるいは繰り返す声帯炎に漢方を使うこともあります。

治打撲一方という漢方です。その名の通り、打撲やねんざによる腫れや痛みなどに用いられます。わかりやすくいうと声帯の腫れなども声帯の打撲状態だという考えのもとに使用します。

風邪症状が長引くな、声がおかしいな、鼻がおかしいな などという時は、きちんと検査をして適切に治療を行うことで我慢をせずにそして不安に感じることなく日常生活が送れると思います。ぜひご相談ください。

桜が岡耳鼻咽喉科 院長 吉川沙耶花

「鵠沼、片瀬、鎌倉などにお住まいの方、江ノ電石上・柳小路から徒歩5分の耳鼻咽喉科・アレルギー科クリニックです。ぜひご活用ください🌸」

(当院にも5台分駐車場はございますが、地図上のP印は近隣コインパークのご案内になります)

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